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[ニュースリリース]アバターを活用した新たな観光モデル創出の実証実験を開始
〜三重県のクリ“ミエ”イティブ実証サポート事業に採択〜
〜海の博物館、鳥羽水族館、ミキモト真珠島の3施設間をアバターでホッピング〜

 


 

 ANAグループのavatarin(アバターイン)株式会社(以下:avatarin㈱)は、三重県(知事:鈴木 英敬)の実施するクリ“ミエ”イティブ実証サポート事業において実証実験・社会実装のサポートを行う事業者として採択され※1、Withコロナ時代の新たな観光様式”三重リモート観光モデル”の創出を目的とした実証実験を実施します。

 三重県に位置する「海の博物館」、「鳥羽水族館」、「ミキモト真珠島」の3施設協力のもと、各施設にavatarin㈱が独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を設置することにより、伊勢志摩エリアの3施設間をnewmeを活用して次から次へと移動するホッピング観光※2を実証し、新たな観光モデルを検証します。

 

 ※1  クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業で実証実験・社会実装のサポートを行う事業者(第1期)を決定しました
        https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0344400015.htm

 ※2  アバターの特徴である瞬間移動を活かした、複数拠点間を次から次へと移動する新たな観光スタイル

 

◆実証概要

①三重県観光地間ホッピング観光実証

アバター活用日時: 令和3年1月23,24,30,31日、2月6,7,13,14日 各日13:15-14:15実施
         (状況によって実施時間を変更させていただく場合がございます。)

アバター設置場所: ミキモト真珠島、鳥羽水族館、海の博物館の3施設

予約方法:     事前予約制 https://avatarin.com/news/3108/

参加費:      2,000円(3施設合計金額)

実証内容:     13:15-13:30 ミキモト真珠島に接続。体験後、一旦アバターアウト。
          13:30-14:00 鳥羽水族館に接続。体験後、一旦アバターアウト。
          14:00-14:15 海の博物館に接続。体験後アバターアウトして体験終了。

 

②鳥羽水族館内ホッピング観光実証

アバター活用日時: 令和3年1月24,31日、2月7,14日
          各日①9:15-10:00②11:15-12:00③15:15-16:00の3回、合計12回実施
         (状況によって実施時間を変更させていただく場合がございます。)

アバター設置場所: 鳥羽水族館内の特色ある2つのスポット「極地の海」と「人魚の海」

予約方法:     事前予約制 https://avatarin.com/news/3108/

参加費:      2,000円

実証内容:     最初の15分で極地の海に接続。体験後、一旦アバターアウトし、残りの30分で人魚の海に接続。
          体験後アバターアウトして体験終了。

 


 

◆ホッピング観光施設概要

(1)海の博物館

海の博物館は海女や漁、木造船など海にかかわる約6万点(内6879点が国指定重要有形民俗文化財)の民俗資料を所蔵し、展示する博物館です。また、その建物は日本建築学会賞や公共建築百選にも選ばれ見所のひとつにもなっています。

 

 

(2)鳥羽水族館

鳥羽水族館は飼育種類数が日本一。約1200種類もの生きものを飼育しています。なかでも人魚伝説のモデルといわれているジュゴンに会えるのは日本でここだけです。

 

 

(3)ミキモト真珠島

ミキモト真珠島は、1893年に御木本幸吉(みきもとこうきち)が世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。島内の真珠博物館では歴史、科学、産業など多角的な視点で、真珠の魅力をご紹介します。

 

 

 

 

 


 

◆avatarin株式会社について

 avatarin㈱は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。
 社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、

・リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが
    気軽に使うことができるアバターの開発

・人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、
    緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装

の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。
 また賞金総額約10億円の国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」を2018年より立ち上げ、81カ国820チームを巻き込みながら新たなアバター市場を形成するためのグローバルムーブメントを先導しています。
     https://www.anahd.co.jp/group/pr/202004/20200401-2.html

 

◆アバターとは

 avatarin㈱が考えるアバターとは、社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボットです。ロボティクス、AI、VR、通信、触覚技術などの先端技術を結集し、遠隔地に置かれたロボットをインターネット経由で操作し、意識・技能・存在感を伝送させ、人々が繋がりコミュニケーションおよび作業を行うことができる次世代モビリティおよび人間拡張テクノロジーです。

 

◆avatarin(アバターイン)とは

 「avatarin」(URL:https://avatarin.com/)とは、avatarin㈱が開発した社会に実装されたアバターを誰でも自由に使うことができる世界初アバタープラットフォームです。WEBサイトやアプリから「avatarin」にアクセスする、すなわち“アバターイン”することで、世界中の人々が社会インフラとしてデジタルワールドからリアルワールドに入り、リアルタイムでアバターを自らの身体のように動かし社会参画できるようになります。

 

◆newme(ニューミー)とは

 「newme」(URL:https://avatarin.com/avatar/newme/)とは、avatarin㈱がこれまで行った実証実験の結果をもとに、社会への普及に必要な機能を備えた普及型コミュニケーションアバターです。
自分の分身となる「newme」に存在・意識を伝送することで、物理的な距離を越えたコミュニケーションをはじめとしたあらゆる用途で自分の分身として活用することが可能です。
 「newme」ユースケース動画:https://www.youtube.com/watch?v=1cf0fcDp4qo

 


 

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