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[ニュースリリース]
「教育デザイン・ラボ」を設置! 世界初、アバターロボットをビジネス教育に本格導入へ
〜ラボ活動の第1弾として、アバターロボットを授業のグループワークに導入〜

 

ビジネス・ブレークスルー大学
avatarin株式会社

 

 グローバルな経営者人材を育成するビジネス・ブレークスルー大学(所在地:東京都千代田区、学長:大前研一、以下「BBT大学」)とANAグループのavatarin株式会社は、アバターロボットをビジネス教育に導入する「教育デザイン・ラボ」を設置しました。
 ラボを立ち上げたBBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授のもと、コロナ禍におけるラボ活動の第1弾として、アバターロボットをグループワークに導入した授業を開始します。
 2020年7月26日(日)、BBT大学の麹町校舎のラウンジで、谷中教授が担当する科目『マーケティング基礎』にて、リアルで参加する「生身の学生」とアバターで参加する「分身の学生」が混合でチームを組成。単なるオンライン会議ツールでは実現できない「現場介入」の価値を生かし、アナログ感が求められるグループワークにアバターロボットで参加する新形態を試行します。

 

◆開催概要:BBT大学「アバターロボットをグループワークに導入した公開授業」

【概要】 BBT大学における谷中修吾教授の担当科目『マーケティング基礎』で実施。マーケティング プランを作成するグループワークの中間アウトプットに対して教員がフィードバックを行 い、その論点に基づいてグループが議論を深める。リアルで参加する「生身の学生」と、ア バターロボットで参加する「分身の学生」が白熱討議。
【日時】 2020年7月26日(日)14時~17時
【場所】 BBT大学 麹町キャンパス(東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア1階)

 

 ビジネス教育における様々なシーンに「newme」を導入し、リアルとオンラインを交錯させた新しい教育のあり方を実現する試みです。ラボを立ち上げた谷中修吾教授が総合プロデューサーを務め、BBT大学の白崎雄吾事務局長が教務統括を担います。本活動の実現に向けて、谷中教授は「逆境の中にこそ、新しい価値を見出すヒントがある。アバター卒業式の原点は、卒業生をお祝いしたいという強い想い。そして、教育デザイン・ラボは、学生のみんなにワクワクする教育機会を届けたいという想いで立ち上げました。学内に閉じることなく、世界に向けてオープンに発信していきたい」とコメント。

 


 

◆BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学 https://bbt.ac/)とは

 文部科学省認可の100%オンライン大学。世界的な経営コンサルタント大前研一が学長を務める。経営学部と大学院MBAを擁し、在学生・卒業生のネットワークは世界110ヶ国に及ぶ。2005年からオンラインMBAプログラムをスタートし、2010年に経営学部を新設。2020年4月現在、経営プロフェッショナルを束ねた教授陣は139名、在学生は1,256名(学部:651名、院:605名)、卒業生は3,216名(学部:498名、院:2,718名)。東証一部上場の株式会社ビジネス・ブレークスルーが運営。

 

◆アバター卒業式とは

 BBT大学が、ANAホールディングス株式会社(現在はANAグループの事業会社として分社化したavatarin株式会社がアバター事業を推進)の協力を得て、同社が独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」の導入で実現した新型コロナ対応の卒業式。2020年3月28日、卒業生が自らの分身となるアバターロボットを遠隔地からPCで操作して、大前研一学長から卒業証書を受け取った。コロナ禍において、newmeによるアバター卒業式は世界初。BBT大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が立ち上げ、式典の制作総指揮を行った。

 


 

◆avatarin株式会社について

 avatarin㈱は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。
 社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、

・リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが
    気軽に使うことができるアバターの開発

・人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、
    緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装

の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。
 また賞金総額約10億円の国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」を2018年より立ち上げ、81カ国820チームを巻き込みながら新たなアバター市場を形成するためのグローバルムーブメントを先導しています。
     https://www.anahd.co.jp/group/pr/202004/20200401-2.html

 

◆アバターとは

 avatarin㈱が考えるアバターとは、社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボットです。ロボティクス、AI、VR、通信、触覚技術などの先端技術を結集し、遠隔地に置かれたロボットをインターネット経由で操作し、意識・技能・存在感を伝送させ、人々が繋がりコミュニケーションおよび作業を行うことができる次世代モビリティおよび人間拡張テクノロジーです。

 

◆avatarin(アバターイン)とは

 「avatarin」(URL:https://avatarin.com/)とは、avatarin㈱が開発した社会に実装されたアバターを誰でも自由に使うことができる世界初アバタープラットフォームです。WEBサイトやアプリから「avatarin」にアクセスする、すなわち“アバターイン”することで、世界中の人々が社会インフラとしてデジタルワールドからリアルワールドに入り、リアルタイムでアバターを自らの身体のように動かし社会参画できるようになります。

 

◆newme(ニューミー)とは

 「newme」(URL:https://avatarin.com/avatar/newme/)とは、avatarin㈱がこれまで行った実証実験の結果をもとに、社会への普及に必要な機能を備えた普及型コミュニケーションアバターです。
自分の分身となる「newme」に存在・意識を伝送することで、物理的な距離を越えたコミュニケーションをはじめとしたあらゆる用途で自分の分身として活用することが可能です。

「newme」ユースケース動画:https://www.youtube.com/watch?v=1cf0fcDp4qo

 

 


 

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