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世界初、space avatar(スペースアバター)搭載した「こうのとり」9号機(HTV9)打上げ

いよいよアバターが宇宙に!

世界初space avatar(スペースアバター)搭載した「こうのとり」9号機(HTV9)打上げレポート

 

提供:三菱重工/JAXA

5/21(木)午前2時31分種子島宇宙センターから世界初のspace avatar(スペースアバター)が搭載された「こうのとり」9号機(HTV9)が打上げられました。

 

提供:三菱重工/JAXA

◆ISSへと出発した「こうのとり」9号機(HTV9)

「こうのとり」9号機は、25日21時13分(日本時間)に、国際宇宙ステーションに到着し、26日午前3時25分(日本時間)ドッキングが完了しました。

本実証プロジェクトは、ANAHDとJAXAにより、2018年9月に開始した、共創型研究開発プログラム・宇宙イノベーションパートナーシップ “AVATAR X Programにおける事業コンセプト共創の一環として、宇宙でのアバター利用を実証するものです。

地上400km上空を秒速8kmで周回する「きぼう」に宇宙アバター「space avatar(スペースアバター)」を設置し、その操作体験を一般の方に提供します。世界初の試みとして、一般の方が街なかから、「きぼう」に設置される「space avatar」をリアルタイムで直接動かし、「きぼう」船内から宇宙や地球を眺めることが可能になります。

 

「space avatar」体験イメージ ©️ avatarin/ Clouds Architecture Office

地上400km上空を秒速8kmで周回する「きぼう」に宇宙アバター「space avatar(スペースアバター)」を設置し、その操作体験を一般の方に提供します。世界初の試みとして、一般の方が街なかから、「きぼう」に設置される「space avatar」をリアルタイムで直接動かし、「きぼう」船内から宇宙や地球を眺めることが可能になります。

 


 

ANAHD/avatarin㈱とJAXAが共創することで、アバター技術が、地上及び宇宙の両方で広く活用され、安心・安全で、豊かな生活の実現に貢献していきます。

今後の宇宙アバターを活用した事業化に向けた取組みとして、以下の通り検討しています。

フェーズ0として、「きぼう」を利用した、宇宙アバター技術の実証、一般向けの体験価値の実証

フェーズ1として、宇宙ステーション船内における、小型分散型のアバター技術の実証、実装

フェーズ2として、宇宙ステーション船外における、小型分散型のアバター技術の実証、実装

フェーズ3として、月面及び月周回有人拠点における、小型分散型のアバター技術の実証、実装

 

小型分散型「space avatar」イメージ ©️ avatarin/ Clouds Architecture Office

将来は地上から遠隔で宇宙飛行士の業務支援などを目指します。

 

 

 

「space avatar」体験会の参加方法は後日公開する予定です。

お楽しみに!

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